五島-東京 鮮魚輸送時における温度帯検証

長崎県五島振興局水産普及指導センター
株式会社スーパーソニック・ロジスティクスサポート

外気温が東京で 35°Cの猛暑日における五島列島(福江)-東京(新橋)陸送便の物流過程における鮮魚 輸送時の箱の内外の温度帯を鮮魚詰め合わせセットの箱の内外に温度計を設置して検証を行った。

箱内の温度は 9/10 9:00 に箱詰めをした時点から到着時 9/12 16:00 までの間 0°C前後を一定して保っており、流通過程における箱内の温度管理は最適の状態であることが検証された。また箱外の温度帯のグ ラフから温度が上昇している時間帯が物流過程における箱の積み替え時間となり、約4回の積み替えを行っていることがわかる。

尚、梱包に関しては鮮度管理に最適な以下の仕様で行っている。

五島漁業協同組合発送分 梱包の仕様

長崎県五島振興局水産普及指導センターの指導により最適な梱包方法を行っております。

1. 下氷(海水氷)
2. 下氷 + マット
(魚が凍らないようにするため)
3. 下氷+マット+ビニール敷物
(魚と水が一緒にならないように)
最後に漁協フィルムの上に上氷を入れてあります。