地域振興・地域活性化支援事業
特産品・物産品ブランディング開発

日本各地で地域ごとに昔から営みの歴史があります。南北に連なる日本列島は地域によって環境、気候、風土は当然違い、その中で培われてきた文化は今も継承されています。その土地の気候風土が生み出す食文化は、その土地に生息する動植物や気候、土壌をもとに農水産業(1次産業)を通じて食の営みを形成し、地域の食文化を生み出しています。また地域の特産品、観光地、祭りはその土地ならではの文化と産業を形成しています。

現代において日本の人口分布が首都圏集中型となり、全国的に過疎地域、高齢化による衰退地域が年々増加傾向になっている中で、地場産業の衰退は若年層の人口減少をはじめ後継者不足など維持継承することが厳しくなっています。地域独自の活性化は全国的に大きな課題であるということ。弊社で地域活性化支援事業を行っている中で分かったことは、どの地域も課題が共通しているということです。そこで成功している自治体、地域をモデルに自らの地域活性化が出来ないか活動を行う地域が多いですが、そこにある地域コミュニティや環境が様々なため、すぐに同様にはいかないことがほとんどです。弊社ではまず地域活性化に伴い、より多くの方に地域で行われていること、地域の特産品を知っていただく活動から始めています。そして地域の方々の手で1次産業の活性化、特産品の開発などができるよう取り組みを支援しています。活性化支援を行っているその地域の状況を理解しているからこそ地域活性化活動ができると考えています。

講演

  • 2013年11月 五島市役所 「島の宝探しワークショップ in 久賀島」地域の特産品発掘とブランディング
  • 2013年3月 離島経済新聞社 「リトルコミュニティの経済学」離島コミュニティと消費圏の間にある「流通」の経済学

実績

  1. 長崎県五島列島漁業集落活性化を目的とした水産物首都圏流通事業(長崎県五島市)
  2. 国の重要文化的景観保全 芋の集落活性化を目的とした地域特産品、
    焼酎「越鳥南枝」ブランディング開発(長崎県新上五島町)
  3. 国の重要文化的景観保全 久賀島ファーム構想企画開発、
    特産品「久賀米」「椿油」ブランディング開発(長崎県五島市)